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第百九十二話(はるか篇-7)

病院に着き、まず受付に昨夜の救急で運ばれた患者の親族であることを告げて保険証を提出し、入院の手続きを済ませた。
遅くなってしまった旨を詫びることもしたけれど、初対面の担当職員は特に意に介したふうもなかった。
相手に悪意がないのは重々承知していながらも、なんだか自分の空回りを嘲られているような気がした。
診療が終わっているせいなのか、保険証はすぐに返された。
病室を訪ねると父はまだ目を閉じていた。
明るい室内では顔中に張り付いたガーゼが昨夜より一層痛々しく見えた。
それでも顔色は決して悪くはなかった。
見回すと、朝まではるかが眠っていたベッドはすでに片付けられていた。

ちょうどそこへ、昨夜会った看護師の一人が様子を確かめに来てくれた。
話を聞くと父は朝一旦は目を覚まし、彼女とも多少は口をきいたのだそうだった。
どうやら父は自分が電球を換えようとして脚立から落ちたことも理解はしていたらしい。
だがほどなく父が再び頭痛を訴えて、鎮痛剤が投与され、そのせいもあってまた眠ってしまったのだろうということだった。
心配はほとんど要りませんよといわれて少しだけ胸をなでおろした。

時計に目をやるとお昼までにはまだ間がある時刻だった。
今頃園は一番騒々しい頃だろうなと想像すれば同僚たちに済まなくも思った。
どうしようかとは思ったけれど、もう少し病院にいて父が目を覚ますのを待ち、声だけでも聞いてから帰ることにした。
そう決めはしたのだけれど、病室にはもうこれといってすることもなく、手持ち無沙汰になってしまった。
売店でも見て時間をつぶそうかとはるかはとりあえず廊下へと出た。
建物の構造がよくわからなくてまず一旦総合受付へと戻った。
そこでふと、電話での飯島先生の言葉を思い出した。
途端に朝方の不安が一気に甦り、またあの吐き気が込み上げてくるような気もした。
どうせなら忘れたままでいたかったとも思った。
それでも目が勝手に掲示板を探して産科の場所を確かめていた。

しばらくその場所で立ち尽くした。
すぐには勇気が出なかった。
だがいつまでも逃げているわけにはいかないのだと、バッグの中の保険証を確かめて、意を決しはるかは産科の外来へ足を運んだ。

問診も検査もあっけないほど簡単なものだった。
結果はやはり陽性だった。
多少なりとも予測していたことではあったが、それを現実として突きつけられることには全然別の重みがあった。
すっかり言葉も表情もなくしてしまったはるかの様子に医師が怪訝そうな目つきになった。
おそらくは何かを察したに違いなかった。
だがそんなことさえもうどうでもよく思われた。

まあ、まだお互いに望まれていない妊娠というのは仕方ないですからね。
いずれにせよ次にお見えになる時までに相手の方とよく御相談されてきて下さい。
医師が注意深く言葉を選びながらそう告げて診察を締めくくった。
一礼し相手に背を向けながらはるかは、自分がどこにいるのかさえもうよくわからないような感覚に襲われていた。
さしてうるさい訳でもないのに人の声がそこらじゅうから響いてくるようだった。
音は直接脳裏に届き、行き場を見失って幾重にも反響し止むことがなかった。

どこに向かっているかも定かではないまま入り組んだ廊下を彷徨った。
危うく父の病室に顔を出すことを忘れてしまいそうにもなったけれど、さすがにそればかりは建物を出てしまう前にどうにか思い出して、慌ててそこできびすを返した。
だが外科の病棟を目指して進む間も、自分の心が体とぶれてしまったようなその感覚は少しも収まってはくれなかった。

折角目を覚ましていた父と会えたのに会話にもほとんど身が入らなかった。
それでも検査のための入院なのだということは忘れずに口にし父も頷いてはいたのだけれど、どの程度理解しているのかに関しては確証と呼べるまでの感触は得られなかった。
そんなやりとりもいつも以上にはるかの疲弊を募らせた。

帰路書店に立ち寄って、妊娠や中絶といった文字を頼りに目についた本を二三冊まとめて購入した。
レジを打ってくれた若いアルバイトの男の子の視線が気にはなったけれど、考えても仕方がないと俯いて耐えた。
当たり前だが帰りついた家は無人だった。
ただいまと玄関で出した自分の声さえたちまちどこかへ吸い込まれて消えていくようだった。

テーブルの上にバッグを置いてリヴィングを見回し、ふとソファの上にほかの誰かがいるような気がした。
それは朝方の自分のようでもあったし、でなければあの日パジャマのまま両親とまことを待ちわびていた高校生の自分のようにも思えた。
首を振りはるかはその幻影を追い払った。

朝から何も口にしてはいなかったが食欲は微塵も感じなかった。
着替えすらせずにはるかはダイニングテーブルでまず買ってきた本を広げた。
端にはこの数日の郵便物が未整理のまま積み上げられていたけれど、気づかなかったことにした。

生々しい字面を追うだけですぐ気分が悪くなりかけたけれど、それでもしばらくは頑張ってページをめくった。
でもほとんど集中できなかった。
どうして自分がこんなことを考えなければならないのだろうと思えば何もかもが恨めしかった。

結局幾らも経たないうちにそれ以上見ているのが嫌になって本を閉じた。
ものを食べていなくてちょうどよかったなとちょっとだけ胸をなでおろし、でも全然嬉しくないやと思いなおした。
いつのまに部屋には午後の陽射しが入り込んでいた。

部屋着に着替えソファの上で膝を抱えた。
ほかには何もしたくなかった。
原田に報告するべきなのかどうかすらよくわからなかった。
たとえばこれがドラマならば、お腹の中の子供を盾に、奥さんと別れて自分と一緒になってくれと迫ったりするのかもしれない。
だがそういう場面に自分の姿をおいてみることはむしろ失笑しか誘わなかったし、そもそもそんなことははるか自身はこれっぽっちも望んでなどいなかった。

どうしてこんなことになってしまう前に関係を断てなかったのだろうと考えては、そのたびに繰り返し自分を呪った。
もちろん原田にも責任の一旦はあるのだろうけれど、でも結局すべては自分のせいである気がして仕方がなかった。
掻爬なんて自分には絶対無理だと思った。
かといって産むことは考えるまでもなく選択肢の外にある。

―だとしたら、あたしはいったいどうすればいいんだろう。

頭の中を渦巻く言葉が煩わしかった。
本当はもう何もかも忘れて眠ってしまいたいくらいだった。
目を覚ましたら全部が全部なかったことになっていて、それどころか母もまことも家にいて、父もまだ至って健康で哲平の肩も大丈夫で、そして自分は学生のままで、ただみんなの間ではしゃいでいればそれいいのだとしたらどんなに幸せなことだろう。
そんなことまで考えた。

母と話がしたかった。
すべてを打ち明けてしまいたかった。
きっとこっぴどく叱られるだろう。
でもそれでよかった。
頬をはたかれるくらいは覚悟できた。
むしろそうして欲しいくらいだった。

あんたはなんてバカなのよ。
面と向かって母にそういってもらいたかった。
たぶんその方が、こんなふうに自分で自分を責め続けるよりもよっぽどましに違いなかった。

気がつくと肩が勝手に上下していた。
肺の奥からせりあがった何かが咽喉からもれてそのまま嗚咽へと変わっていった。
自分は膝を抱いたまま声を上げて泣いていた。
あたしはいつからこんなに弱くなったんだろう。
そう思ったけれど止まらなかった。
でも思い出せば自分はずっと泣き虫だったような気もした。

―誰か、助けてよ。あたしを助けて。

声にはならない悲鳴が自分のどこからかこぼれて部屋中に反響しているようだった。
はるかはそのまま額を膝に押し付けて泣いた。
この家にはもう誰もこの自分の泣き声を聞き届けてくれる相手がいないのだと思えばまた一層悲しくなった。


[第百九十一話(はるか篇-7)] [第百九十三話(はるか篇-7)]

by takuyaasakura | 2008-09-18 10:22 | 第百九十二話(はるか篇-7) | Comments(0)
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その日、止まっていたはずの彼女たちの物語が再びそっと動き始めた。
by takuyaasakura
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[登場人物]

来生まこと
24歳。小学校時代に母親とともにはるかの隣家へ越して来る。以後は、はるかにとって一番近い存在となったのだけれど、高校卒業を前に家を出て現在は所在不明。

片岡はるか
24歳。教職についていた両親の一人娘で、自身は現在保育士として地元の幼稚園に勤めている。母の死後、二人暮しで衰えた父親の面倒を見ながら日々を送っている。

久住哲平
湖畔の食堂の一人息子。まこととはるかの二つ上で、二人の幼馴染み。現在は自動車修理工で故郷を離れている。



浅倉卓弥
(あさくら たくや)


1966年7月13日北海道札幌生れ。東京大学文学部卒。
2002年『四日間の奇蹟』で第一回『このミステリーがすごい!』大賞金賞を受賞し翌年デビュー。『君の名残を』、『雪の夜話』、『北緯四十三度の神話』、『ライティングデスクの向こう側』、『ビザール・ラヴ・トライアングル』など、次々と話題作を発表する気鋭の若手ベストセラー作家。



[連載小説]
*毎週月~金曜日連載*



[おことわり]

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